2018年

改めまして、明けましておめでとうございます🎍🐶🐾


今更ですが、iPhoneをアップデートしたところ、スマホからブログをアップできなくなってしまいまして、、、

え?!🙄


bloggerを使っていたのですが、調べてみたら今更の問題だったようでした。笑

頼みますよ〜


さて、ブログのお引越しをするしかないと、過去の記事をインポートしてみたのですが、
文字が反映しなかったりと問題発生。
仕方が無いので、割り切って新しくすることにしました!

そうなの?しっかりしてよ。わたしの記録。
タリさんは元気、元気です。
お正月休みはほぼ天気が良かったので、お散歩に行けてタリさんもご機嫌。
去年の今頃は放浪生活中だったもんね😭
今年は家族とのんびり暖かいお正月を迎えられて何より😊

なんのこと?
昨日、姉が行きたいと言う「小田原文化財団 江之浦測候所」へ行ってきました。
お正月からアートを感じております。
天気がかなり良かったので気持ちよかったです🐶
一体感👀✨、、、ですね。

入場制限があるのでのんびり、ゆっくりと。

もしもーし、わたしの散歩忘れてない?

あ🙄

コンパニオンアニマルクラブ市川 ホームページ

千葉県の猟犬捕獲収容は日本でも第1位!私たちは、千葉県動物愛護センターに収容された鳥猟犬の命を繋ぐ活動をしているボランティア団体です。今の日本では、猟犬は『狩の道具』として扱われ、多くの猟犬たちが動物愛護センターに捕獲収容、あるいは持ち込まれて命を失っています。鳥猟犬は、穏やかで明るく、甘えん坊。優れた特性と従順な性格から猟や競技で飼い主とともに活躍しています。しかし、使えなくなった彼らの最後は 動物愛護センターでガスによる殺処分。あまりにも残酷で悲しい現実を、私達は見てきました。一部の心無い飼い主による猟犬の放棄が後を絶たず、動物愛護センターには、常に猟犬が保護されています。今まで、この問題が浮き彫りにされなかったのはなぜなのでしょう。猟犬は囲いのない場所で猟や競技に使われていることが多いにもかかわらず、捕獲収容される犬のほとんどは首輪をしていません。このことから、マイクロチップ装着の義務化は絶対必要と考えています。鳥猟犬は、本来穏やかな性格で家庭犬としても最高のパートナーとなる魅力溢れる素晴らしい犬達です。また鳥猟犬に限らず、ブームの犬達が毎日のように収容され処分されていきます。私達にできることは、この現状を広め伝えること。この目で見たありのままを伝えること。そう思いながら、日々活動しています。千葉県動物愛護センターを始め、各自治体の職員の皆様も殺処分を減らすための取り組みをしてくださっています。殺処分を減らすための努力、それは『動物が飼いたい時はまずはセンターへ』が当たり前の日本になること!『成犬はなつかない』と誤った知識を持たないこと!犬種で犬を選ぶのではなく、ライフスタイルに合った動物を選ぶこと!そして、一番大切なのは年老いて動けなくなっても、必ず最後まで看取るということです!一人一人の小さな力が集まり、いつか必ず大きな力になる!GUNDOG RESUCUEの輪が全国に広まることを願い、私達は走り続けます!

cac-ichikawa.com

HAMA CAFE

保護犬タリと横浜で暮らしてます。

0コメント

  • 1000 / 1000